満月家 長生村移住日記

東京生活25年、その中で旦那とは約20年。ちょこっと「東京十月」で女将さん。紆余曲折あり、海のあるどこかへ移住が夢だった旦那と、犬に出会ってあれよあれよと、長生村へ移住。ここからのまた紆余曲折を記録に残してみようかと始めます!

みかんでも、八朔でもどっちでもいい!おいしいーっ。


いつも東京十月(元)女将の小部屋を読んでくださる皆様、ありがとうございます。
日曜のお昼家のチャイムが鳴った。
荷物が届いたようだけど、インターネットで注文してないし、届く予定は何もないなぁ。
なんだろうなぁ。
受け取ると、差出人は和歌山のいとこのお兄ちゃんからだった。
中身は「みかん」とあった。
やったぁー。お兄ちゃんからなんて、珍しいなぁ。
開けてみると結構大きなみかん?これみかんじゃないよな。

八朔じゃない?
手紙が入っていた。
「家でなったみかんです。絞って焼酎と割るとおいしいよ」って。
ほんわかするわぁ。
とりあえず、食べてみた。
めっちゃくちゃおいっしー。絞るなんてもったいない。
全部たべちゃいます。
お兄ちゃんありがとう。