満月家 長生村移住日記

東京生活25年、その中で旦那とは約20年。ちょこっと「東京十月」で女将さん。紆余曲折あり、海のあるどこかへ移住が夢だった旦那と、犬に出会ってあれよあれよと、長生村へ移住。ここからのまた紆余曲折を記録に残してみようかと始めます!

ぴちょっ


先日、お店の休憩室にトンっと腰を下ろしたところ、背中に”ぴちょ”
って・・・なんか入ったぁぁぁよぉぉぉ・・・。
休憩室の天井からナニ〜???怖くて、ホールにいた店主に確認してもらおうと、そろりそろりと
ホールまですり足で進み、(だって動いて背中の奥深くはいっちゃったら・・・もっと大変!)

女将:「ちょっ、ちょっとあのお願いが〜」
店主:「!なんだっ?どうした?」
女将:「は、はの、この、この中になんか”ぴちょ”って、ね、入ったっ」「見てっ」
店主:「え〜」←面倒くさそう・・・
店主:「ないぞぉ〜、うーん?、なんかあったぞ」
女将:こわい〜・・・
店主:「ふんっ」「Uピンじゃっ」
女将の髪を束ねている、ピンが座った振動ですぽっと抜け落ちちゃったみたいですねぇ。
でもねぇ、見えない物が背中にすぽっと落ちたらそりゃーびびりますって!
女将:「はぁ、よかったぁ、ありがとぉ」
店主:
女将: