満月家 長生村移住日記

東京生活25年、その中で旦那とは約20年。ちょこっと「東京十月」で女将さん。紆余曲折あり、海のあるどこかへ移住が夢だった旦那と、犬に出会ってあれよあれよと、長生村へ移住。ここからのまた紆余曲折を記録に残してみようかと始めます!

看板に深く刻み込まれた文字と共に・・・


東京十月をご利用いただいたお客様はご覧になったことがあると思います。
この看板。

入り口横に掲げられています。
実はこれ、店主の力作!
その力作が仇に・・・。
先日、開店前のお掃除の時、事件が。
店内の掃除はだいたいシャッターを半分くらい開けてしています。
なので、出入りに注意しないとシャッターにガンっと頭をぶつけてしまいます。
ところが、店主はシャッターはくぐれたのに、その先のあの看板に脳天から
づつきをかましてしまったようで
う゛っ
中腰のまま固まってしまったのです。
それもそう、この看板、表はきれいにつるりと加工されていますが、
側面は木の切りっぱなし状態で、けっこうな鋭さ・・・

うぎゃっと思って店主の頭を見ると、じんわり切りキズに・・・。痛そう。

あれから、数週間経ちましたが、店主の頭にはしっかりと切り傷の後が刻み込まれていました。
おぉぉ痛い。。。