12月頂き物月間だった。感謝！

いつも東京十月（元）女将の小部屋を読んでくださる皆様、ありがとうございます。
今月は、うれしい頂き物が続いた。
和歌山のいとこからすごくおいしいおミカンんを送ってもらった。
美味しくて、すぐ食べきっちゃって、あーあ、と思ってたら、
「ピンポーン」
出ると、上の階の奥様。
「頂き物のおすそ分け」っておミカン！来たー！ウハウハ！
ありがとうございます。
そして、今月の「ちょい飯会」が終わって「語り部」の打ち合わせ中、
ご近所のヨガの先生をしている、SATOMIさんが
「近くまで来たから」って、行列のポップコーンをお土産してくれた！



うそーん、むっちゃ美味しい。ワインが進むじゃないですか。
ありがとうー！
で、おミカン大好きの私。
そろそろ、おミカンちゃんが切れるころ、和歌山の叔母から
来たー。はい。箱おミカン。

ウマウマでございます。
そんなこんなで、次は、上の階のもう一軒の方の奥様から、
深谷葱。

玄関先に置いて行ってくれたみたいだけど、我が家が気づかなくて、
ピンポーン
「昨日置いておいたのよ」って、ありがとうございます。
でも、よく見ると、新聞紙に巻いてあるだけで誰が置いてくれたか
これじゃ、わかんないじゃん（笑）。サンタクロースか！
ありがたいありがたい。
ご近所づきあい、いいですよね。
そして、最後は、お姉ちゃんから。
沖永良部島のインゲン豆

この時期の沖永良部のインゲン、すごく柔らかくて美味しいんです。
今月は、本当にいろいろな方から頂き物が続いて、幸せ。
ひゃっほー