ガラ版「地獄」観てきました

居酒屋東京十月のスタッフ、後藤雄太が出演しているお芝居、
先日も宣伝させていただきましたが、昨晩初日、東京十月メンバーから
代表で私、女将が観に行かせて頂きました。

タイトルから、想像しても想像しづらい・・・。
どんなかなぁ〜と好奇心半分、もちろん心配半分。

開始10分ほど前に会場に。
席は自由だったのですが、すでにいっぱい。ありゃぁ〜・・・席がない？まずい・・・。
と思ったのですが、増設してもらい舞台の側面に。相当近い場所に座ることになりました。

なんだか、こっちが照れるなぁと思っているうちに、照明が落ちて、始まりました。

なんと、雄太のポジションが女将のほぼ目の前、気まずい。
でも、このお芝居の衣装、全員ほぼ黒づくめのパーカーをかぶっているから
動き出すと、もう、誰がなんだか追いかけられない。
しかも、ものすごい複雑なフォーメーションで早く動き回るので、びっくりしました。

台詞も長くて、複雑で早い動きみんなよく覚えられたものだと、変なところに関心している女将でした。

お芝居の内容は一言では言えない（当たり前ですよね）
でも、深くてとても考えさせられ、そうだよねと心にずしん。と来ました。

「地獄」とは・・・。

日曜までのお芝居ですが、身びいきにしても、見ごたえあります。
是非、皆様、ガラ版「地獄」高円寺駅　明石スタジオ、足をお運び頂けると幸いでございます。
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居酒屋東京十月でお仕事している雄太とはまた違った一面をご覧下さいませ。
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