或る男の幸福のキッチンからの、山崎円城 詩のダギングパフォーマンスとサイレントミュージックライブ
いつも東京十月(元)女将の小部屋を読んでくださる皆様、ありがとうございます。
期間限定です。
東京十月と同じフロアーにある超かっこいいお店
''DECOdeBONAIR''で9月6日(日曜)までですよ!
【eros kitchen−或る男の幸福のキッチン展】
http://www.hpfrance.com/Shop/Brand/DECOdeBONAIR.html
写真いっぱい撮らせてもらいました。
撮りすぎたか…
このカトラリー、特にナイフ、転がらず安定感抜群、
そしてスタイリッシュ�・。いいわぁ。
江戸切子なんですが、内側を掘って(すごいですよね)いて絵柄は
男っぽく?アロアナちゃんだそうです。
飲み物を注ぐと、チャプンと動き出しそうです。
リアルです。
これも機能的&カワオサレな
パンくずトレイとほうきのセット。
食卓のパンくずをさささー、
ちっちゃい、レレレのおじさん出来ます。
しかも用のないときは、このように
コンパクトにセットにして収納。
優れてます。
こちらは、スタッキングできるスパイスボトル。
クリアーなので、中身が一目瞭然。
この羽、はたき?って今でも言いますか?
もっと素敵な呼び方ありますよね?きっと。
あまり大きくなく、お部屋に置いておいても、
十分オシャレでこれまた役に立つ道具!
こういうの好きなんです。
木の柔らかい感じの作品(商品)もなかなか良いのですよ。
そして人気が出そうな(個人的に)、鰹節削り器。
実は、削り器が欲しくて探していたところ。
鰹節だけ、先日見つけて購入、ただいま冷凍庫に保管中。
いつ削れるかなぁと思っていたところ、
こんな近くで購入できるチャンスが!
そしてなんと、すでに旦那ちゃんがお買い上げとか!
やったぁ。あざぁーすっ。
そして、男のキッチンに似合う鉄鍋。
いいですよねぇ。私も大好きです。
次はワインボトルに江戸切子のカットを
施したグラス。個人的に結構ぐっときました。
これ、手に取ってみていただきたいですね。
奥に見えるのもワインボトルをぺちゃんこにしたトレー。
チーズやドライフルーツを合わせると絶対いい!
最後に、作家さんの名前控えてくるの忘れちゃったのですが、
個人的に今回の展示の中で、一番好き。
これは、花器ですが、お皿もあって惹かれてます〜。
それから、このイベントもぜひ!
私も気になっているのです。
http://www.decodebonair.com/note/047/
まだ、お知らせしたいことはありますが、次回に〜。
最後まで、お付き合いありがとうございました。